飲酒歴40年、断酒歴2年と10か月、不良初期高齢者、リスボン、60歳。
本日もリスボンの、本当のところはどうなんでしょう・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。
この頃、とてもありがたいことに、
食事が楽しみです。
基本的には何をいただいても美味しいっす。
例えば、今晩の晩御飯、
パートナーのパート先のお惣菜の餃子とメンチカツ、
それからパートナーの手作りですが、適当に漬けた蕪、
白菜と大根、しめじと揚げさんのお味噌汁、
後、豚肉と玉ねぎやニンジンの中華風?炒め。
どれも美味しかったっす。
例えば、今日のランチ。
今日はいつもの安売りスーパーのバナナが切れていたので、
フランスパンとポテチと野菜ジュース、
フランスパンとポテチと野菜ジュース、
そしてそのブルーベリージャムとフランスパンの組み合わせの美味しいこと。
ホンマに毎日、いろいろと美味しいです。
果たして断酒後の僕は味覚が鋭敏になったのでしょうか、
それとも味覚が世間知らずになり、何でも美味しく感じるようになったのでしょうか。
それとも味覚が世間知らずになり、何でも美味しく感じるようになったのでしょうか。
どっちも正解なような気がします。
少し前、
ランチ用に、ソーセージとニンジン、玉ねぎの簡単スープを作ったのですが、
ランチ用に、ソーセージとニンジン、玉ねぎの簡単スープを作ったのですが、
甘味とコクを足すためにほんの少しだけ酒を足しましたが、
その味はしっかりと分かりました。
その味はしっかりと分かりました。
(もちろん、十分に加熱して煮切ってありますよ)
でもお惣菜の揚げ物にも贅沢さを感じて喜んでいるあたりは、
まるで、食べ盛りの男の子のような味覚でもあります。
まるで、食べ盛りの男の子のような味覚でもあります。
ホンマ、どっちなんでしょうね。
でもどちらでもいいか、美味しく食べられているんだし。
そして食べ過ぎることもなく、
ウエイトも安定しています。
ウエイトも安定しています。
ありがたいことです、ナンマンダブ、ナンマンダブ。
美味しさに感謝しつついつものように