僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る元大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

日韓中朝

飲酒歴40年、断酒歴3年と1か月、不良初期高齢者、リスボン、60歳。

本日もリスボンの、これからを考えましょう・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。


沖縄県辺野古移設をめぐる県民投票の結果が出ました。

僕が予想していたよりも反対票が多かったようで、
有権者の25%以上が米軍基地の移設に反対の意思を表明されました。


なぜ低めの結果を予想していたかというと二つの理由があります。

一つは、
政権側の経済的支援バラマキ政策にのらざるを得ない人も少なくないだろうということ、

それからもう一つは、
政治的な強制力のない意思表示権に対して、
棄権行動が多く出るのではないかということです。


でも結果は、県知事が国と米軍に対して、
移設工事反対の県民の意思を伝えることになりました。



で、早速、ポチの嘘つきがさく裂したようです。

結果を真摯に受け止める、と。



ポチは根っからの嘘つきなので、
もちろんこの場合の真摯に受け止めるという言葉も、

その結果は否定はしませんよ、
そういう意思を表示された方が意外に多かったようですね、
でも僕チンはアメリカちゃまのご機嫌を逆なですることは絶対にしませんので、
そこんとこよろしく、

ってなもんでしょ。


日本語を破壊し、

日本の国際的評価を極限まで貶めたポチ、

早く死になさい。

できれば多くの善良な国民の白日の下で、
その醜い死にざまを晒すがよい。

おのれに対しては、
どれほど口汚い言葉をかけても、

八百万の神々はお許し下さるに違いない。



前から主張してますように、

21世紀は東アジアの世紀にしなければなりません。

なのに、

中国、

韓国、
 
日本、

北朝鮮

どの国もひどい有様じゃありませんか。


僕たち、小さき市民には何もできないのでしょうか。

僕にできることは当面は一つしかないようです。


東アジアの各国が良い意味での競争関係を維持しながら、平和的に発展しなければならないこと、
そのことを市民レベルの共有意識として盛り上げること、

僕には幸いなことに、
若者たちに語り掛けるチャンスに恵まれています。


近視眼的にではなく、
21世紀の半ばや後半を、
さらには22世紀を見据えて僕たちは語り合わなければなりません。


僕は語り続けます。

そのために生き延びます。

ですのでいつものように

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで
LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。