僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

試験

飲酒歴40年、断酒歴3年と6か月、不良初期高齢者、リスボン、60歳。

本日もリスボンの、大学のとある一日・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。


今日は火曜日、
僕の通常のスケジュールですと、

朝から、
一コマ、90分の講義を、
ふたコマ、連続でぶちかます日です。

ですのでいつもの火曜日はたいがい、
今日も疲れました~という愚痴で始まるのですが、

今日のワンノートサンバは、少しだけ違った愚痴で始まります。



今日はいつもとは一味も二味も違った疲れ方をしました~、
です。


今日もいつものふたコマ連続の講義の日だったのですが、
いつもと異なるのは、
僕があまりしゃべっていないこと、
いつもですと、
90分間、しゃべり続けを、
10分の休憩をはさんで2回繰り返しますが、
今日は少ししか喋っていません。


今日の授業は、
この講義の最終回ということで、
試験を行いました。


僕の勤める大学は芸大ですので、
授業の試験の実施方法も通常の大学、
芸大生の呼ぶ、一般大学とは異なる部分があります。


一般大学では、
定期試験は、担当の教員のみならず、
他の教員や職員も試験監督として駆り出され、
一応、厳しめの監視下の元で行われますが、


僕の勤める大学では、
担当教員にすべてお任せになります。

自由裁量度が高いといえば高いのですが、
要はリストラの一環でもあります。


で、今日の僕の仕事、
一人で、試験監督も務めるという、
これはこれで、ある種の激務です。


できる限り受講学生の間で不公平が生じないようにし、
そして不正行為も防止しなければなりません。


僕の授業では、
試験問題はあらかじめ告知してありますし、
また講義ノートも持ち込むことを認めていますので、
カンニングのような不正行為はまず起こり得ないのですが、

時間管理に関しては少しばかり神経を使います。


そしてもう一つ、神経を使うのが、

事情があって今日の試験が受験できなかった学生たちに対する対応です。

今日も今のところ、2名の学生から不可避の事情から試験に間に合わなかったという申し出を受けました。

さぁ、どうするか、
こちらの判断は少しだけ先送りしますが、
しかし慎重に扱わなければならない事案であることは間違いありません。


ということで、
いつもの自己チュウ不良高齢者リスボンは、今日は鳴りを潜め、
常識に従う善良な大人のふりをしなければならないという、
過酷な一日?でした。


普段の僕がお気楽すぎるんでしょうね、きっと。


でもこんないつもとは違う負荷がかかった日でもいつもの気合で締めます。

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで
LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。