僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る元大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

温暖化で僕たちは滅ぶ?

飲酒歴40年、断酒歴3年と10か月、不良初期高齢者、リスボン、61歳。

本日もリスボンの、今日はペシミスト・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

今日はもう、どうしようもない話かもしれません。

アメリカ人はバカです。

あんなクレージーな大統領を選んでしまって。

 

そして日本人もそれに輪をかけてバカかもしれません。

そんなクレージーな大統領のリクエストにホイホイ答えてしまう、

うんこみたいな男を総理大臣にしてしまって。

 

中国の指導者もロシアの指導者も、

そしてあの奇跡的なまでのマンガ国家、北朝鮮の指導者も、

問題ありありです。

 

しかし、アメリカの大統領と日本の総理大臣のクレージーさ、そしてウンコさは、

群を抜いています、長い歴史の中でも。

 

こんなバカどものせいでこの星を壊してちゃだめです。

一度、壊れ始めたものの破滅の進行を止めるのは、

とても大変です。

 

それは僕たちが身をもって経験しています。

破滅の道を歩んでいることを自覚しながら、

その進行を止めなかった愚か者も多くいました。

中には自らが滅びの道に足を踏み入れていることに気がついていない者もいましたし、そして今でもいるでしょう。

でも僕たちは、僕たちの破滅への歩みにブレーキをかけて生きています。

僕たちはいろいろな幸運が重なり、自分たちの破滅への歩みを自覚しました。

そして心を入れ替え、生活を改めました。

今後もこの不断の闘いを続けます。

 

地球人、全員が、僕たちが破滅の入り口にいることを認識すべきでしょう。

そして何らかのアクションを起こさなければいけないことを自覚すべきなのです。

そのチャンスは、もう、今しかない。

まずは、僕たちの国の、最低最悪のうんこみたいな総理大臣を辞めさせましょう。

そのためには、ウンコの言いなりにしかなれなくなってしまった自民党のウンコ予備軍の政治家たちを辞めさせなければなりません。

 

滅びの入り口を覗いてしまった僕たちだからこそ、

しっかりと認識を保ち、起こすべきアクションを起こすべきでしょう。

 

今日の本文、怒りのあまり、非衛生的で不適切な言葉遣いを用いてしまいました。

いい事とは思いませんが、しかし今の僕の危機感を表現するために、必然的に表れた言葉の選択です。

ご了承ください。

 

僕たちが滅ばないために、そしてこの奇跡の星をほろぼさないために、

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。