僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

朋、遠方より来る、亦楽しからずや

飲酒歴40年、断酒歴4年と1か月、不良初期高齢者、リスボン、61歳。

本日もリスボンの、先手を取られました・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。

 

今日は毎度おなじみ、京都、伏見のアンソニア・カフェでのライブでした。

 

伏見稲荷大社の駐車場に車を置かせてもらい、

店に向かう途中のJR奈良線の踏切り、

どうやら沿線で何らかのトラブルがあったようで、

約10分ほど、開かずの踏切りになりましたが、

無事に遮断機が上がった時に、50人近くの待たされていた歩行者から、

一斉の安どの声がちょっとした合唱のように聞こえました。

 

少し遅れ気味に店に入ると、

マスターが「お待ちでしたよ」と、

カウンター席に座っていた一人の外国人男性を示します。

 

驚きました!

13年前に一緒に仕事をしたイギリス人アーティスト、

サイモン・リーヒ・クラーク  Simon Lehy-Clark が、

ビールを片手にニコニコと僕を迎えてくれました。

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写真は13年前のサイモンと僕です。

後ろは当時のサイモンの作品。

13年前に日本で一緒に仕事をし、

その翌年、僕たち夫婦がロンドンを訪れた際には、

ロンドンの穴場を案内してくれました。

もちろん、二人とも歳をとってもっとかっこよくなってますよ、今では。

 

今回、サイモンは、大阪のギャラリーでの個展のために来日しています。

僕はそのことは知っていましたので、

彼の個展のオープニングには、滋賀の地酒をもって駆けつけるつもりでした。

ところが彼の方が先に、僕のライブに来てくれたのです。

 

サイモンと僕は、Facebook でつながっていました。

僕の投稿に彼がいいねをくれることもありました。

そんなわけでFacebook に投稿した僕の記事で、

今日のライブについて知っていてくれていたということです。

 

本当に驚き、そしてうれしかった。

あまりにうれし過ぎて、最初の3曲ほどは、声のコントロールが上手くいかず、

ちょっとオンチだったかも。

でも、現代美術のアーティストとして活躍する以前には、

ロック・ミュージシャンを目指していたというサイモン、

僕と相方のT君の演奏を心から楽しんでくれたようです。

 

朋、遠方より来る、亦楽しからずや。

 

来週の土曜日、21日は、彼の個展のオープニング・パーティーです。

 

皆さんも僕も、今日も明日も、厚かましくも謙虚にかつご機嫌さんで

LWoA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。