飲酒歴40年、断酒歴7年と3カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル64。
本日もリスボンの、当たり前と言えば当たり前・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。
昨日の、と言いますか、本日の第一報の当欄でも報告しましたが、
昨晩は帰宅が遅くなりました。
結局、昨晩のブログを投稿して床に入ったのが、1時30分、
セッション、そして両距離ドライブの後ということもあり、
すぐ入眠してしまいました。
今日、火曜日は、午前中、2コマ、連続で講義を行う日で、
8時前には自宅を出発することを考え、
いつもの腹筋プラクティスとピアノの朝練は欠かしたくないと思い、
5時過ぎに目覚ましをかけてました。
さすがに3時間と少しの睡眠時間では、寝足りないという感覚で無理やり起きましたが、
実際に動き始めてしまえば、特に眠気に襲われるということもありませんでした。
2コマの講義を終え、少しだけ採点業務をこなしてから帰宅したのが、3時半、
4時からさらに歌の練習をこなし、
5時からはいつものゆうチューブ鑑賞タイムに突入しました。
それまで特に睡魔に襲われることはなかったのですが、
さすがにゆうちゅうぶ鑑賞という、どちらかといえば受け身の行動に突入した途端、
しっかりと豪快に寝てました。
やっぱ人間、睡眠時間が足りてないときには、どこかで補完するんですね。
当たり前といえば当たり前ですが、
多分、昨晩の報告の中でも触れたような、ヘビー飲酒者独得の勘違い酒飲み中心生活では、
睡眠時間の補完もリズムが狂っていたと思います。
睡眠時間が短かった翌日は、しっかりと早めに眠気が襲ってくる、
当然のリズムで体が反応してくれている、
これも断酒ライフのご褒美なのかもしれません。