僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る元大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

やばいぜ 笑い飯

今日もアル症、肝硬変、お茶が美味いぜ、パンが美味いぜ。
鬱陶しさ満載の前期高齢者、リスボン、57歳。

本日も唐変木リスボンの、無秩序・ノープラン・ブログ、ご訪問、ありがとうございます。

今日(10月24日)は、びっくりするほど、いい天気です。
こんな日に室内で仕事をしていたらバチが当たります。
ハイ、当たっております。

でも、ほんまに雲ひとつない、素晴らしい青空。
僕の仕事部屋からは、北東と南東の空が見えるのですが、
それはそれは見事な空です。

ところでタイトルですが、
もちろん、笑い飯の芸がやばいのは今更言うまでもありません。

特に僕は、
西田(髪をくくっている方)が、表情一つ変えずに睨みつけながらボケをかますあの姿、
いつも、芸やなぁ、と思って見ています。

何がやばいのかというと、
彼らが酒に関するネタを取り上げたのですが、
そのネタの中で確か西田やったと思いますが、
一瞬のことですが、焼酎のお湯割り、といったんですね。

妙に反応してしまいました。
飲みたい、と思ったのではなく、
あ、あれは確かに酒の匂いやったなぁ、という感慨が沸き起こったのです。

焼酎のお湯割りは決して僕の好みの飲み方ではなかったのですが、
しかし、匂いが立つという意味では、最もやばいやつですね。

君子、危うきに近寄らず、の第一候補にしっかりあげておきましょう。

というわけで、焼酎(だけではありませんが)を避けながら
皆さんも僕も、今日も明日もご機嫌さんで
LWOA Life Without Alcohol 断酒ライフ、継続していきましょう。