夏ですが負けません、アル症ですが負けません、肝硬変ですが負けません、かといって勝利を目指すわけではありません、勝負しない男、リスボン、58歳。
本日もリスボンの、グルメ?・ノープラン・ブログ、ご訪問ありがとうございます。
はっきり言います。
ここんとこのテレビ・CM、許し難いですね。
ここんとこのテレビ・CM、許し難いですね。
この頃の僕はおかげさまで再飲酒欲求に苛まれることはほとんどありません。
しかもあいつら、たいがい、うまそうな食べ物とのカップリングでブラウン管に登場します。
(液晶モニターですが、ブラウン管という昭和の表現、お許しあれ)
酒を飲んで酔いたいという欲望は極めて薄くなりましたが、
少しばかりヴォリュームのある食物、少しばかりオイリーな食物、
こいつらには泡の立つ奴らがむっちゃむちゃ相性が良さそうだという感覚は、
・・・・
残念ながら、まだ捨てることができません。
少しばかりヴォリュームのある食物、少しばかりオイリーな食物、
こいつらには泡の立つ奴らがむっちゃむちゃ相性が良さそうだという感覚は、
・・・・
残念ながら、まだ捨てることができません。
どうしてくれんねん、って、誰に文句言うたらええねん?
何か、泡の立つやつに代わる、食事にピッタシの飲み物って、ないすかねぇ。
だいぶ以前になりますが、ジャワティーという商品名の、緑茶と紅茶の中間種みたいなやつが売れていたこともありましたね。
今では、やっぱ、ウーロン茶になるのかな。
断酒ライフの先輩たちの間では、炭酸水という選択肢が一つのトレンドのようです。
では、炭酸水と烏龍茶のような発酵茶の組み合わせはどうなんでしょうか。
それか、中国で一般的に売られている少しだけ甘いお茶の、炭酸割りというのも面白いかも。
断酒後、初めての海外出張だった上海では、このほんの少しだけ甘いお茶、ホテルの部屋でよく飲みました。
日本で売っているのかなぁ。
探ってみる価値はありそうですね。
日本で売っているのかなぁ。
探ってみる価値はありそうですね。
今日は特に確固たる主張はありません。
食欲が元気であることは体全体が元気であることの証拠でしょう。