飲酒歴40年、断酒歴7年と6カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル64。
本日もリスボンの、デジタル・デモクラシーの危機?ノープラン・ブログ、
ご訪問ありがとうございます。
以前にも報告しましたが、
今年の3月末くらいから、
ずーっと休眠状態にしておいたツイッターのアカウントを活用し始めました。
主に活用していた FaceBook が高齢者の SNS であったことが明らかになり、
若者たちとの交流を活発にするためには、
FaceBook だけで SNS を活用している気になっていてはアカンことに気がつき、
つぶやき始めたわけです。
ツイッターっぽい?発信もしながら、
イベントの告知等にも活用しています。
ツイッターによるライブ等のイベント告知の効果の程はまだ何とも分かりませんが、
ツイートによっては1000以上の閲覧回数を記録するなど、
広く浅く広げるためには、ツイッターは効力がありそうです。
そのツイッターですが、
あの青い鳥さんマークから、何とも味気ない X マークに置き換わりつつあります。
もちろんこれは、新たなツイッターのオーナー?イーロン・マスクの陰謀の一環です。
2週間ほど前には、突然、1日当たりの閲覧回数の上限が設けられるなど、
どうもこのイーロン・マスクという人物、
金の力にものを言わせて、半ば公共空間でもあるネットワーク空間に、
独裁空間を作り出そうとしている節が見受けられます。
僕はまだヘヴィー・ユーザーではないので、
大した影響は受けていませんが、
あの青い鳥マークの代わりに登場した、 X マーク、
不吉な前兆に見えて仕方がありません。
しばらくは、イーロン・マスクの動向に注意を払うこととしましょう。