僕のワンノートサンバ

断酒ライフを送る元大学教師にしてジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト

反社とされてしまった人たちの方がマシじゃね?

飲酒歴40年、断酒歴8年、不良初期高齢者、リスボン、レベル65。

本日もリスボンの、多分、皆さん、同じ考えじゃないかな・ノープラン・ブログ、

ご訪問ありがとうございます。

 

今日は政治ネタです。

いや、政治ネタなぞという、高度なテーマじゃねぇな。

一部の政治家たちに見られる、

人間としてなんぼ何でもそれはアカンやろという側面についてです。

 

もちろん、これからディスらさせていただく一部の政治家たちとは、

ジミントーのクソの皆さん、

中でもアベ派とかいう、

かつてクソの頂点に立っていた政治家?の名前の下に寄ってたかっている、

クソの極みの皆さんです。

 

パーティー券の販売利益のキックバックと呼ばれる収入について、

正規の手続きを踏まずに闇の資金としていた疑惑ですが、

結局、政治家個人の法的な責任が問われる案件は少数になってしまいました。

 

まずウンコ・シンゾー・アベ派の皆さんの、ウンコぶりを指摘するのであれば、

いろいろな問題点を死者の責任にしようとしている点がありますよね。

これは人間として、最も恥ずべき態度でしょうね。

死者に反論の機会はありません。

反論を封じ込めるためには、最も効率的な方法でしょう。

ウンコどものウンコ知恵のあからさまな発露には、呆れるほかありません。

 

そして次に許しがたき点は、

自分のために働いてくれている部下たちに責任を押し付けるやり方ですよ。

今回も会計責任者や秘書と呼ばれている人たちに罪の大半が押し付けられました。

上司や上席者のために働いた結果、

当人たちは何のお咎めも受けず、

自分たちだけに法的な責任が向けられる、

やってられませんよね、正直なところ。

 

今ではやくざと呼ばれていた人たちは壊滅状態に近いらしいです。

もちろん、やくざの皆さんのビジネス、

シノギと呼ばれる行為の殆どに違法性が疑われるのは事実ですし、

それゆえ、やくざ組織は反社集団と呼ばれるのでしょう。

 

しかしヤクザ社会の組織の成り立ちには、

下位者が上位者の命令には絶対に従い、

時に下位者は上位者のために自らの命も惜しまない、

一方で上位者は下位者の面倒は徹底的に見る、

互いに命と義理と気持ちをかけた、人間としての信頼関係があったようです。

 

もちろん僕は、ヤクザ社会の実態は知りませんが、

少なくとも任侠映画等に描かれたヤクザ社会の在り方には、

人間味が感じられますよね。

どうやらジミントーという集団は、

ヤクザ社会の人間らしさの足元にも及ばない、

ホンマのクソ集団でしかないようです。

ヤクザ以下のクソ集団に政権運営を任せるような選挙結果しか残せないこの国の国民は、

ホンマのバカです。

トランプを支持する、白痴な知性しかもたな白人どもと同じですよ。

 

選挙権を正しく行使しましょう。